ていうかある意味ボーナスショットが。
ああそうさオレの煩悩なんて所詮そんなもんさ
・・・だって妄想が暴走したんだもん仕方ないよ。
さらにバイト中に色々とネタが暴走。
・・・VP2なんてものを書くかもしれん。
いや、前々から「オチ・その後」のネタはあったんだけどかなりリアルに妄想したというか。
でもVP2なんて・・・VP自体まだ折り返し地点突破したところじゃん(予定では13章構成:現在#07書きはじめたところだからまだまだ続く・・・けど、#08書いたら後は転がるだけだよなぁ・・・)
しかし「VP・その後」・・・
あの人はあーなってこーなってあの方が登場してああなって・・・
ううむ・・・
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ところで
もうすぐFF12出るのにPS2を売ってしまった私。
アホでした。
春にPS3出るまで我慢して待とうと思ったけどやっぱり後悔。
隣の部屋で弟がFF7ダージュオブケロベロスやってるよーー(泣
もう我慢の限界じゃー!!と思っていたら・・。
『“PlayStation 2” FINAL FANTASY PACK』
特別仕様の本体と「FFXII」に、オリジナルストラップ、縦置きスタンドを加えた限定生産モデル、3/16発売予定とあるではないか!!!プレステ本体にFFのロゴマーク?刻まれてる!(驚
買う!絶対買う!!買ヒまフ!!!(>□<)/
それまでゲーム我慢するんもつらいけど頑張りまフ。
零ー刺青のこえーについてたDVD見ながら・・。
でちょっと一つ発見しました。
零のゲーム、晩一人でヘッドホンつけながら電気真っ暗でやったらすごい怖いで!!一回やってみて!!ホントに怖い!後ろから音来る!!
ていうかPS2にFFパックが出るのか…ほぇぇ…
まぁ個人的にFF12は萌えではないので当分は見送る予定。
つうか何気にオレはPC版戦闘妖精雪風がプレイしたいぞ(ク●ゲーらしいけど)
零の立体音響システムは知ってるです。
でも怖くてプレイできないヘタれっプリスキン。
ああ赤い蝶も刺青のこえも怖くてプレイできない…
けどもし運良くも東京に出ることができたなら買うかもしれんですよ。
うひょひょ(壊れた)
紅い蝶は怖くなかったです。
双子がくっついて進んで、しかもしゃべったりするので真夜中の村に一人置いてきぼりみたいな孤独感はなかったです。
ボスも子供だしね。
恐怖よりもドラマ性?に力入れてたみたいで→最後泣きました(;□;)
刺青のこえはドラマ性よりも恐怖重視してたらしいけど、なんか現実の日常の世界と行き来するので、怖くなったらいつでも夢から戻ってこれるので、怖くなかったです。
てか深紅の寝巻きがピンクのロリっぽいやつで・・・
別の意味で怖かった。
それはないだろー!と言いたくなるような。
せめて着物柄にするとかさー・・。
んで誰やねん、こんなん着せたんは#っと思って零のHPみたら、柴田というディレクターが趣味でやっちゃたらしいです!(・□;)
そのおかげで深紅ちゃん、なんか痛い子に見えてしまう。
人のこと言えんけど(汗。
今は正気さ。フハハハハ・・(壊
やっぱり一番怖かったのは始めの零。
きりえさんやし。
家の場所、どことっても怖いし(初作だからいっぱい詰め込められたんだろーけど)
門から出ようとしても戸ふさがってるし。
短いけど詰め込んで作ってあるところがいい!
小説買っちゃった!
そかそか、あんまし怖くないのか。
ちなみにオレが一番怖かったのは
・飛び降りていきなり襲い掛かる首折れさん
・どこからともなくお経とともに現れる坊さん
・・・だったなぁ・・・
もうナイトメアモードはびびりまくってたもん(笑)
割にランダム縁カウント(誤字だけどなんかしっくりくるなぁ・・・)がなくてあっさりキリエさんを成仏させてしまったような。
(というかナイトメアモードに入る前に全機能開放していたへたれなオレがここにいる)
・・・しかしディレクターの趣味か・・・
そんなイカレたディレクターなんてキリエさんののろいにかかって死んでまえ〜(冗談に聞こえない・・・)