2006年05月11日

うーん

ずっとVPネタだったのでたまにはへるまネタを携帯から。
つーかSH902iに変えてから毎日どこかのブログに携帯投稿してるぞ(鎖神含む)

最初のコンセプトが「異世界ファンタジー」だったにも関わらず1章(0章変更も有り得る)はあまりファンタジー色が無くどーなるのやら、っていうかどっちかってぇと異世界SFだよなとか自分にツッコミも。
まぁ2章は1章に比べてファンタジー色強いです。多分。
まぁだってオリジナルヴァージョン(旧版)の1章が元だし。
旧版1章は完全にファンタジーだったもん。
旧版2章も現実世界ファンタジー、そこで微妙にDPの存在がほのめかされて3章から一気に変わる。
あーでもSF色は強かったけどファンタジーにはなってたな。
それなのに新版でわ…
属性とか魔法とかあるけど特殊能力扱いで、人物特性(適性とかキャパとか)に応じて(限度はあるけど)増設可能。
なのでDP、次元海賊ともに強い人、実力のある人は人物特性が高いor強力な特殊能力を持ってる人ということになる。
で、翔ら「光闇の戦士」は人物特性が最高ランクであるがゆえにある意味DPの切り札となってるという…
でも当の本人たちがまだ覚醒直後でたいした能力(呪文等)を閃いてないからルーキー扱いされているという羽目に。
まぁ氷雨、火影コンビは既に覚醒してるので当面は火影の異世界課異動かつ翔たちのお守りをするはずが…というのが新版2章の冒頭。
つーか火影さん1章で既にルーキーのお守りやってたよなぁ…
さらに実力の差を知ってて弘に勝負挑んで叩きのめしてたもんなぁ(ごめんそこまで上げてない)
んでもって氷雨に書類(バインダー?)ではたかれて始末書提出させられる、と(弘も同様)
あーあ、氷雨さんMr,Kichikuの称号だけでなく始末書請負人(?)にまでなっちゃったよ
ちなみに新版はページ制限無い分エピソードが増えます。ギャグも多いけど旧版で語れなかった設定や裏話もばんばん出すつもりです。
ええVP#07詰まってるからってへるまに力入れてるわけじゃないんだから。

さて休憩も終わりなのでこの辺にて。
posted by 日向 夏樹 at 19:47| Comment(0) | 小説ネタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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