2006年09月19日

鋼の錬金術師 13

とうとうハガレンも最終巻。
つーかなんですか。
前半のグダグダ感を埋めるかのようなラストのハイペースは。
つーか詰めすぎだって、終盤。
   
しかもエド死んでるし(  Д ) ゚ ゚


で、そのエドを復活させてアル消滅、そのアルを錬成してエドが門の向こう側の世界に行ってしまうのですか。
しかもダンテさん、グラトニーを暴走させて食われてちゃどうしようもないですな。

んでもって大総統のお宅では准将が大総統暗殺に励んでる、と。
大総統、ガキに金庫を預けたのが悪かったな。
弱点である「練成対象の骨」(頭蓋骨)を持ってこられて動けなくなり、限度が来るまで殺されるなんて。
でもずたぼろにやられたんで復帰できるどころか大総統暗殺を図ったからということでシャンバラではあんなことに・・・

・・・ううむ・・・いいのだろうか・・・
posted by 日向 夏樹 at 22:39| Comment(0) | 映画鑑賞ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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