今まで作ったのはすちゃらかヒロシ様のスクリプトの、画像部分だけを差し替えたものだったんですが今回はメイン部分はほぼ自作。
他のコマンドライン云々は講座サイトから頂いたもの(でもどの講座サイトでもこの部分は同じだったりする)なんですが、でも自作できただけ自分の中ですげーと思っていたりします。
ていうかバイト中にふと浮かんだ理論がほぼ正解だったってのが嬉しい。
HSP暫くいじってなかったから結構忘れてるけどリファレンス開くと「ああ、あれか」と多少なりとも読めてきたのが進歩だと思う。
ちなみに、メイン部分のみは後日UPろうかと思っております。
流石に全文UPは(土台部分はコピペだから)できないけどオレが組んだメイン部分くらいならUPってもいいかなぁと。
少しでも参考になればいいです。
ま、オレもHSP2.6のデモを見ながら組んだのですが。
そういえばHSP3が配布されましたが。
2.6でできたコマンドが見当たらないとか色々不都合が出てきて、今までの講座サイトの中身だとどうしても文法エラーが出るので結局2.6に落としました。
う〜ん・・・妙に理不尽。
まぁ、2.6でエラー吐きまくったのはどうやら画像がプログレッシブJPGだったのが原因みたい。
リファレンス読んで「あ〜〜〜〜」となってました(苦笑)
そういえばプログレッシブの方が軽いから全JPG素材プログレッシブにしてたんだ、なんて。
ついでに言うと。
オレが立てた理論は
・複数のバッファに画像を読み込む
・乱数を発生させてバッファのIDを指定する
・HSPデモのようなトランジションを作成する
っていうモノでした。
(トランジションは1行コピペだと分かってたんですがHSPのコマンドすっかり忘れてたので少しカンニングしましたが)
しかしエラー連発の戦いでした。
理論上では完成しているはずなのにエラー連発(プログレッシブだったのも大きいけど)、バグ再生、フルスクリーンがうまくいかないなどなど・・・
でも気付けば完成していたんですよね。
「あ、できた」って感じで。
人間、何でもやってみるもんだなぁ・・・と実感したここ2日でした。