2005年10月17日

Project Card Borad Box Vol.2

ダンボール戦隊カブルンジャーVol.2-カブルンジャーの逆襲-、ようやっと製作へ。
当初の予定を大幅に遅れての着手なんですがまぁマップの半分以上はVol.1の使いまわしなのでマップ作りに関してはまぁよしとしておこう。
しかし隠しシナリオ+隠しマップ、どうなるのか。
ていうか隠しシナリオ発動した時点でカブルンジャーの目的が大幅に変わるような気がする。
問題はシステム的にそう作れるかどうか、かな。

ちなみに何だかんだ迷ったんですがVol.1を引き継いで
 
・気力
・SP省略
・HP消費

は導入。
レベルアップに関しては

・EXP制排除(全てパラメUPアイテムでの強化)

ほかに彼氏が提案してきた

・ダンボール加工システム

を導入しようかと考えています。
ただ、問題はパラメUPアイテムの入手率が高くなる分回復アイテムその他防具等の入手率が大幅低下するというか。
   
いろんな意味でチャレンジします。
ただ、チャレンジしすぎてVol.1のように「狙いすぎてはまった」というパターンは避けたいところ。
ふざけつつ、まじめに作っていきたいと思います。

それと、現在モンスの選定中。
Vol.1と同じく野プリン様の素材を使うか、EWP様の素材に変更するか、思い切って自作するかで迷っています。
野プリン様のモンスは使いやすいけどVol.1でカブルンジャーに合いそうなもの(現代系人間など)を使ってしまったのでパターン化するという点を踏まえると別のモンスを使うべきかなと考えてます。
そうすると数が多くて面白い素材となるとEWP様のトゥーンシェード3Dが面白いかなぁと。
こっそり導入したPoserが使いこなせたら自作もできるんだけど、今のところは無理だぁとぼやいてみたり。

今はシナリオとマップ作りに専念します。
つーかうっかりモンスデータまで引き継いだから暫くはそれでテストプレイに間に合わせる(苦笑)
posted by 日向 夏樹 at 00:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 自作ゲームボヤ記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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