・・・むぅ、なんかこれはこれですっきり完結してる気がする。
細かいことは追々歓喜の歌にて追記するとして。
・・・さーくんて、無愛想なイメージあったんだ・・・
軽く感動。
ほら、「他人から見た自分」を知る機会って滅多にないじゃないですか。
なんかそんな感じなんですよ。
オレの中でさーくん(とりあえず蠍のさーくん≠VPさーくん)てもうちっと気軽な人物だと言うイメージがあったんですよね。
まぁ、それは序盤だけで話が進んでいくにつれ冷徹で無愛想なイメージがもこもこもこもこと追加されてしまったんですが。
ああ、何ということでしょう(苦笑)
ちなみに蠍のさーくんは・・・ある意味オレより鬱入ってる気が。
オレのダークサイドって言うのも事実なんだけどちと暗すぎないか?みたいな。
・・・どっちかって言うと蠍のさーくんはVPさーくんというより(旧)へるまの少佐のような気がしてきた。
(新)へるまの方は階級の概念をなくしたから何と呼べばいいか分からんし。
ま、そんなわけです。
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